アイアセットブログ

山口県下松市の不動産会社 株式会社アイアセットのブログです。

梅雨真っただ中 ですね。
今も強く雨が降っています。
九州では災害級の大雨が先週から降っているようですが、大丈夫でしょうか。

さて、この雨を利用して・・・・
土地の購入をご検討されている方は、この雨を上手く利用してチェックして欲しいことがあります。

それは・・・
土地の水はけ

ご検討中の土地が、雨が降った次の日 に水たまりと言うより土地全体が、池のようになっていたり、大きな深い水たまりがあったり、整地工事も行わずデコボコしていたり、表面の土が粘土のようにグニュグニュ だったり してませんか?
建物を建てて、床下がいつまでも湿っていると建物の寿命にも大きく関係 してきます。
建物側でベタ基礎や湿気を防ぐような施工をしていても、そもそもの水はけが悪ければ、効果は十分には出ません。
私たち不動産業者は、中古住宅も扱っていますから、数十年経過した建物の床下を沢山見ています。
土地の水はけの違いで、数十年先に床下だけでなく、建物自体にどのような影響があるのか理解しています。

下でご紹介する写真は、弊社で過去に行った分譲地の写真です。
雨が降った次の日の写真 を探してきました。
写真は、本来広告用に撮影するので、アスファルトも乾いていて見栄えの良い晴れた日の写真が多いのですが、雨の日の次の日の写真を探してみました。


この写真は夜遅くまで雨が降った次の日のお昼です。
写真奥が東の方角です。
まだアスファルトが乾いていませんね。


もう1枚は、お昼まで雨が降っていた日の夕方ですね。
写真奥が東です。背中側が西です。

これらの写真の土地の「水はけ 」はどうでしょう?
なにより、どちらの写真でも畦畔(けいはん)と呼ばれる、土地の端っこの土を盛ったところが全く崩れていません
大雨が降って、びくともしていない畦畔って凄いんですよ。
施工精度がなせる業 だと思います。

チョットお話が変わりますが、不動産業者が売主の物件 は、不動産のプロが所有していて、不動産のプロが売主ですから、地盤や水はけに関しては、対策工事を行っているのが当たり前 だと思います。
上下水道や電気等のインフラについても同様 です。

不動産業者が売主の土地 」を購入したお客様の側 で、土地を買った後 に対策工事やインフラの整備をやらなきゃいけないと言うのは非常に酷だと思います。
全て綺麗に施工がされているのが当たり前 だと思っています。
自慢の自社商品 ですからね。
当社では過去18年間、下松市内で土地分譲を行ってまいりましたが、ケチクサイ事せずにシッカリシッカリお金をかけて工事 するのがプロとして当然だと思っています。

梅雨時期は大量の雨が降り、梅雨の晴れ間の日を利用して、水はけをチェックするのに良い季節 だと思います。
今週末の大雨、来週半ばからの少し天気が良いと予報されている日を利用されてみてはいかがでしょう?
現地に行って実物を良く見るのは非常に大事な作業です。


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